煎豆屋通信

コーヒー当番さん(2009/07/27 更新)

当たり前ですが煎豆屋ではコーヒーを飲むこともコーヒーを淹れることも大切な仕事の一部です。営業マンはもちろん店頭の販売スタッフも自ら美味しく淹れるコツを習得するため毎日ハンドドリップを練習しています。今日も開店準備の慌しい時間の合間に手際よくサーバーにドリップしていきます。この手際の良さが重要なポイントで一見アバウトな感じにも見えますが、実はお湯の温度にも気配りをしています。10時と3時のコーヒータイムが当番さんには少しプレッシャーの掛かるところですが、みなプロ意識を持って 技術の向上を目指してます。

「手挽きミル」お試しキャンペーン(2009/07/03 更新)

コーヒーの香りはコーヒー生豆に含まれるタンパク質、糖、トリゴレリン、クロロゲン酸などが焙煎により香気  物質に変化して発生します。コーヒー豆の魅力は何と言ってもこの焙煎工程で生まれた「香り」だと思います。しかし実際にドリップしカップから漂ってくる香りは含まれる香りの半分以下で、大部分はお湯の中に吸収されてしまいます。香りとしては新鮮なロースト豆をミルで粉砕した時に出てくる香りが一番強くて、豆中に含まれる香り全体が部屋中に漂い幸せな気分にひたれます。だからコーヒーは飲む都度、豆から挽いてほしいと願っています。7月の毎週土曜日に「手挽きミル」お試しキャンペーンを開催いたします。少量ですがロースト豆を差し上げますので、展示ミルのハンドルをご自分で回して手挽きの感触と挽きたての香りを体感してください。