煎豆屋通信

「森のランプ」 その後(2011/11/11 更新)

東日本大震災から8ヶ月が経過して被災地では厳しい冬の季節を迎えました。朝晩の冷え込みや不自由な仮設住宅での生活など遠く離れた山梨の地で何不自由なく暮らす私には想像もつかない大変な毎日だろうと思います。「山小屋まるかわ荘」の只木さんと5月の連休明けから始めた「森のランプ」の制作と販売活動も半年を経過しました。この間に多数の皆様の善意により10月末までに25台をお買上げ頂きました。ありがとうございます。売上げは全額を寄付金と合わせて9月8日に宮城県のボランティア団体「亘理いちごっこ」さんに、本日は岩手県のボランティア団体「遠野まごころネット」さんにそれぞれ支援金としてお送りさせて頂きました。被災地では長期に渡る継続的な支援が必要とされています。まるかわ荘と煎豆屋で始めた「森のランプ」の活動は微力ですが、継続して行く事で少しでも復興の応援になればと願っています。9日には只木さんから11月販売分の「森のランプ」完成品5台(写真)が届き、店内に展示しました。今回も3500円での販売で、売上げの全額を被災地へ支援金としてお送りさせて頂きます。引き続き皆様の温かいご支援をよろしくお願い致します。また今回はステンドグラス教室でお世話になっております「璃房ステンドグラス」の五味先生にもガラスの提供などご協力頂きました。この場を借りて御礼申し上げます。