煎豆屋通信

電気か直火かコーヒー焙煎(2011/12/05 更新)

テレビの気象情報(空をライブで)今朝は暖房器具の地域分布で関東地方では電気器具が多く、寒さの厳しい北日本では石油ストーブが多い結果が出ました。そう言えば若い頃の登山で、テント内の明かり 夏山は安全な電池ランタンでしたが、冬山では暖を兼ねるローソクのランタンを使用していました。凍える寒さの狭いテント内に燈した一本のローソクの温かさを思い出しました。そんな冬山の経験からか、『直火に勝る熱源は無い』が私の持論になっています。コーヒーの焙煎機も熱源を大別すると電気か直火になり、それぞれに長所・短所がありますが、煎豆屋では創業時から一貫して直火式の焙煎機を使用しています。写真は10kgを15分で煎り上げる直火式焙煎機のバーナーで完全燃焼の青い炎を維持する為の毎日のメンテナンスが欠かせません。直火式か電気式か意見は分かれ議論は尽きませんが、美味しいコーヒーとは如何にして消費者の満足を得るか、最後はお客様の判断であると考えています。