煎豆屋通信

連日の猛暑とコーヒーの木(2013/07/11 更新)

甲府の東15kmの勝沼町は甲州ワインの産地として有名ですが、昨日は最高気温39.2℃を観測して、3日連続全国最高の39度台の猛暑地として有名になりました。暑い都市ランキングで常連の甲府でも、本日も38.6℃を観測して同様に4日連続38度台の身体に応える暑さが続いています。この暑さで急激に増えるアイスコーヒーの注文に対応するため、少しでも涼しい内にと焙煎機は早朝からフル稼働を要求されますが、300度を超える釜を相手の作業では忍耐が必要になります。これから9月の彼岸まで過酷な毎日が続きますが、それは人間にとっての事で対照的に亜熱帯性のコーヒーの木にとってはこの季節が大好きと言った感じで暑さが厳しいほど益々元気に成長していきます。背丈は2mを超え、鉢も大きく一人では運べませんが、あの芳しい純白の花が咲く日を励みにコーヒーの木から元気を貰っています。