ついに師走スタート、種蒔きから123日の12月1日は小春日和の日曜日となりました。それでも数日前から最低気温が氷点下に下がる日が続き、温度管理の対策として就寝前に温室を包む毛布の中に湯たんぽを入れました。その甲斐もあり、ブラインドの隙間から射す朝日を受けた今朝10時の温室内は25℃まで上がっていました。ガラスの内側には結露もあり天板のガラスを外して換気します。温度管理が最も重要ですが、湿度の管理も大切です。乾燥が大敵ですが、過度の高温多湿も病気の原因になり注意が必要です。画像は温室の上部から見た様子です。1番は身長が12cmを超えましたが、ラストは4cmと成長に大きな差があり不思議です。