落ち葉の積もる道
2013/12/01(日)
日本百名山大菩薩嶺から日川を挟んで南に派生する2本の長い尾根が有る。
東側の尾根は小金沢連嶺と呼ばれ湯ノ沢峠を経て滝子山に延びる南大菩薩のハイライトコースとして賑わう。
対して西側の日川尾根は先週登った棚横手、甲州高尾山に続くマイナーコースで静かな山歩きが楽しめる。
源次郎岳(1477m)は日川尾根のほぼ中央に位置し牛奥峠まで車が入ってしまうので簡単に登れる。
今日は冬場の体力維持が目的なので嵯峨塩館の近くに駐車して登る事にした。
コースはいきなり急登で始まり、薄い踏み跡に積もった落ち葉(写真)で不明瞭な所が続き赤テープを頼りに進む。(林道に出て牛奥の登山口からはコース明瞭)
主稜線の最高点(1530m)から西へ2回のアップダウンで主稜より低い山頂に着いた。
東側の尾根は小金沢連嶺と呼ばれ湯ノ沢峠を経て滝子山に延びる南大菩薩のハイライトコースとして賑わう。
対して西側の日川尾根は先週登った棚横手、甲州高尾山に続くマイナーコースで静かな山歩きが楽しめる。
源次郎岳(1477m)は日川尾根のほぼ中央に位置し牛奥峠まで車が入ってしまうので簡単に登れる。
今日は冬場の体力維持が目的なので嵯峨塩館の近くに駐車して登る事にした。
コースはいきなり急登で始まり、薄い踏み跡に積もった落ち葉(写真)で不明瞭な所が続き赤テープを頼りに進む。(林道に出て牛奥の登山口からはコース明瞭)
主稜線の最高点(1530m)から西へ2回のアップダウンで主稜より低い山頂に着いた。
嵯峨塩館10:40~源次郎岳12:10 1+30
源次郎岳13:05~嵯峨塩館14:15 1+10
源次郎岳13:05~嵯峨塩館14:15 1+10