5月の例会山行

2023/05/28(日)

山の会5月の例会山行(小川山)に参加した。総勢17名が①富士見平コース5名、②廻り目平コース5名、③大双里沢コース7名の3パーティーに分かれ、①と②が交差縦走をする。過去に①②は歩いているので、③のバリエーションを選択した。5時に韮崎集合、6時に小川山林道の終点に着く。不動滝までは登山道、滝の左岸を巻く急峻なルンゼからスタートする。水流は少なく伏流水になったりで、靴を濡らすことはない。地形的に眺望はない代わりに満開のシャクナゲが目を楽しませてくれる。やがて源頭部になるとコメツガの原生林と見事な苔のジュウータン(写真)が広がる。それにしても今回のメンバーも健脚揃いで予定より1時間も早く山頂に着いた。昼食を済ませ①②の到着を待ち①は廻り目平へ、富士見平へ下る②とは瑞牆山東尾根分岐まで一緒に下る。分岐から瑞牆山へは約1km、部分的に不明瞭な所はあるが尾根を外さないように西進する。最後は北側に回り込み、山頂のハシゴ場で登山道に合流した。好展望の誰も居ない山頂は貸切で、歩いて来た道程を見渡しながらのんびり談笑する。少々ロングではあったが変化に富んだ山行を経験できた。 TX
林道終点06:10~小川山11:00 4+50(大双里沢)
小川山12:10~林道終点17:30 5+20(瑞牆山東尾根)

白山トレーニング37

2023/05/25(木)

もう半年以上も続いている左膝の痛みが重くなり、時間が空いた今日は職場から近い整形外科を受診する予定で出勤した。診療時間まで仕事をして、出掛けようとして気が変わった。医者はお決まりの「安静にして」と言うだろう。おまけに湿布に包帯でも巻かれたら最悪だ。何とか膝を支える筋肉を鍛えて自力で治そうと思い、緑ヶ丘に向かう。軽いストレッチに少量の水を飲んでスタートする。目指すは八王子山40分(CT90分)だ。気合が入り過ぎてペースが乱れる。湯村山11分、ヘッドバンドを着ける。法泉寺山22分、ベストタイムがでた。コル26分、歩きながらの給水も上手になった。前方の同年代の男性を追い越すと「早いねー!走ってるのか」と声をかけられる。第2東屋36分10秒、40分が見えて嬉しい。八王子山40分23秒(ベスト37秒更新)、遂に4年前の体力を取り戻した。ゴール45分切り確実と油断したか、八王子山で燃え尽きたか、ゴールは45分21秒、それでもベスト31秒更新は上出来だ。白山トレーニング再開から10ヶ月、目標達成を果たした。これからは今の脚力を維持しながら膝痛とは仲良く付き合って行けば良い。 SM
緑ヶ丘09:50~白 山10:35 0+45(16℃ 45.21.36)  
白 山10:50~緑ヶ丘11:35 0+45

第42回ふるさとの山に登ろう

2023/05/21(日)

コロナ以来、春と秋の年2回の活動になっているハイキングクラブ11年目の活動がスタートした。第3日曜の今日は地域の清掃作業と防災の活動があるため近場の里山を計画した。参加者は7名、登山口になる積翠寺の白山神社までは車で20分と近い。甲府市北部の山域は武田の杜遊歩道が東西に走り、2019年に市が制定した甲府25名山のうち8座が連なる。今日は、その中で最高峰の興因寺山(854m)を目指し、甲斐百山で紹介されている白山神社を起点にした周回コースを歩いた。神社から北上する尾根には下から一ノ森、二ノ森、三ノ森と三つのコブを越えて行く。この特徴的な尾根が簡単そうに思えたが、二ノ森へは岩混じりの急斜面で踏み跡は途切れがち。強引な直登を強いられるハードな登りになった。それでも皆パワフルに頑張り無事に山頂に到着する。昼食の後は南尾根を701m点を経由して下る。険しかった登りに比べ格段に穏やかな若葉のアーケード(写真)が美しい。この先は部分的に不明瞭な個所もあったが、忠実に尾根をトレースして農道に降り立つことができた。クラブとしては初のマイナールートで貴重な経験をした。 SM
白山神社10:00~興因寺山12:30 2+30
興因寺山13:20~白山神社15:00 1+40

白山トレーニング36

2023/05/18(木)

昨日から5月中旬とは思えない35℃に迫る暑さが続き、テレビもラジオも熱中症警戒を叫んでいる。だが全国トップレベルの暑さを誇る甲府の夏は、まだまだこんなもんじゃない。盆地特有の高温多湿は、さながら蒸し風呂状態になる。幸い今日は乾いた風が吹く気持ちの良い暑さだ。午前中で仕事を終えて緑ヶ丘に向かう。少量の水を飲んでスタートする。湯村山は苦も無く11分で通過できるようになった。法泉寺山23分も同じだ。この後は急降下、テンポとリズムを意識して下る。コル26分、ベストタイムがでた。しばらくは緩い登り、歩きながらの給水は一気に飲まずに口に含んでから少しずつ飲む。後半戦の登りに入る。第2東屋を35分で通過できれば節目の八王子山40分が見えてくる。タイムを意識して力み過ぎ、第2東屋36分。ここからの路面は花崗岩に照り返す日差しが眩しく、心理的な暑さが増幅する。八王子山の通過タイムは41分14秒で悔しい。ゴールはベストに23秒及ばず46分15秒だった。日差しを避けて第3東屋の中で休憩する。感覚的に八王子山40分、ゴール45分切りが見えてきた。 SM
緑ヶ丘14:30~白 山15:16 0+46(28℃ 46.15.49)  
白 山15:30~緑ヶ丘16:15 0+45

白山トレーニング35

2023/05/14(日)

2週続きで冴えない週末、今日も雨の一日かと思ったが予報は午前中は何とか持って、昼頃から雨になるようだ。法事もあって忙しいからトレーニングは早朝しかチャンスがない。5時に起きて緑ヶ丘に向かう。広い駐車場に先客は1台だけ。ゆっくり支度をして5時55分を待ってスタートする。この時間は広河原に始発の乗合タクシーが到着するタイミング。北岳登山を意識して、空っぽの胃袋でのパフォーマンスも試したい。湯村山11分、滑る路面も気にならない。前方のトレラン先行者を追う形で法泉寺山24分、区間タイム1分遅れ。コル28分、トレランの青年に追われる形に変わる。第二東屋36分、区間タイム1分挽回する。この先は花崗岩を削り階段状に整備され歩きやすい。得意のロングストライドで一段飛ばしに登る所だが、雨で砂が浮いてソールのグリップが悪い。八王子山43分、区間タイム2分遅れ。最終区間は5分を費やし、48分29秒でゴールした。空腹の影響を感じることなく、路面コンディションを差し引けば上出来だ。今まではクールダウンの帰路も、前々回からギアを一段上げて戻るようにしている。 SM
緑ヶ丘05:55~白 山06:43 0+48(9℃ 48.29.47)  
白 山06:55~緑ヶ丘07:43 0+48

白山トレーニング34

2023/05/07(日)

ゴールデンウイーク最終日は残念な天気で、雨の音で目覚めた。予報では雨は明日まで降り続き、明朝は大雨と告げている。その雨が9時過ぎに止み、心なしか西の空が明るく見える。せっかく調子が上がって来たのでトレーニングは休みたくない。大谷翔平の第1打席だけ見届けて緑ヶ丘に向かう。霧雨が少し、ワイパーは要らないが道路は混んでいる。天気には関係ない体育館の駐車場は満車に近い。念のため折り畳み傘を持ってスタートする。路面コンディションが悪いから記録更新は厳しく思われる。代わりに序盤のスピードアップを課題にしよう。先ずは緑ヶ丘(290m)から湯村山(446m)の標高差156mを頑張る。スタート直後の急坂は苦しい。湯村山11分26秒、いつもと変らない。力み過ぎか、リラックスして狼煙櫓に下って法泉寺山(539m)に向かう。目標は22分、結果は23分12秒と振るわない。ここで待っていたかのように大粒の雨が落ちてくる。この先の急降下で滑って転び、足首を痛めた経験から今日はここまで、躊躇せず終りにした。帰りは傘をさして距離が長い舗装路を戻った。 FT
緑 ヶ 丘11:00~法泉寺山11:23 0+23(23.12.98)
法泉寺山11:25~緑 ヶ 丘12:00 0+35

白山トレーニング33

2023/05/05(金)

ゴールの第3東屋でストップしたプロトレックの表示は45分52秒!思わず目を疑った。自己ベストを一気に1分51秒も更新している。前回4月29日に初めて47分を記録して、次は46分が目標だったから驚きだ。今日は早朝出勤して明日の段取りを済ませ緑ヶ丘に向かう。たとえ1秒でもとタイムの更新を目指しスタートする。湯村山11分、早めにヘッドバンドを巻く。法泉寺山23分、前回と同タイムだから調子は良い。急降下してコル27分、立ち止って1回目の給水を取る。歩きながらの給水でむせた苦しい経験から、立ち止って飲むようにした。後半戦の登りは先行者が道を開けてくれる。目に汗対策のヘッドバンドも効果が大きい。気温は高目でも湿度が低いから助かる。第2東屋36分、2回目の給水も立ち止り取る。何人かトレイルランナーが下って来るが皆マナーを守り立ち止って道を譲ってくれる。八王子山41分00秒、早すぎる。山頂直下の花崗岩は風化が進行している。急な下りを慎重に下りて、階段の登りは駆け上がる。最終区間は4分台で走れるようになった。「継続は力なり」 体力は確実に向上している。 SM
緑ヶ丘09:45~白 山10:30 0+45(17℃ 45.52.05)  
白 山10:40~緑ヶ丘11:20 0+40

44/甲斐百山・青笹山

2023/05/03(水)

五月晴れの下、頂上には360度の素晴らしい景色が広がっていた。富士山頂から宝永火口に下って、その先に弓なりに弧を描く駿河湾の海岸線と、霞の彼方に伊豆半島が見える。さらに背後に目を転じれば南アルプスの深南部から残雪の聖岳・赤石岳・荒川岳(写真)が連なる。安部奥の山々の背後には双耳峰の笊ヶ岳が確認できる。近くには独立峰の篠井山が、その先は二百名山の毛無山など眺望に飽きる事はない。今日の山行を企画した山の会リーダーO氏の案内で甲斐百山の最南端で十枚山の南に位置する青笹山(1550m)に同行させて頂いた。この安部奥の山域へは山梨側からの林道が崩落でアクセスできない。このため中部横断道から新東名へ迂回する。長距離ドライブの末に静岡市葵区のワサビ栽培発祥の地、有東木(うとうぎ)葵高原の登山口からスタートする。林道から山道に入ると美しいワサビ田の脇を登って行く。眼下の茶畑と相まって眩しいばかりの緑が広がっている。やや急峻な登山道を2時間ほどで稜線に上がると正面に富士山が、メンバー6人の歓声が上がる。後は爽快なハイキングコースを楽しませてもらった。 SM
葵高原08:20~青笹山10:45 2+25
青笹山11:35~葵高原16:05 4+30(仏谷山~地蔵峠経由)